告知していた映画!あわひの上映会無事に終了しました❗️
お産シーンを含むいくつかのドキュメンタリーで成り立ってて、
イノチについて感じられる映画でした✨
わぁ〜たくさんの人が来てくれたんですね!
イノチを感じること、イノチ考えるということ
普段、してますか??
日々一生懸命生きていると、そう言うことを考えないで生活している人の方が多いんじゃないかなと思います。
イノチの大切さを伝えたいけど、どうやって伝えたらいいかわからないって人も多いと思います。
イノチについて伝えること、、本当に大切です✨
だけど一方で、『教える』ことではなく、きっかけは提供する、そして『感じてもらう』『気付いてもらう』ことの方が大切だし、その人の中に残るものが多いなと確信しているんすね。
今日はまさに、そんな『機会』になったと思います^^
五感を使って・・✨
運営メンバーが絵本講師やメディカルアロマアドバイザー(私)だったりしたので、
アロマや絵本の力も借りて、楽しめる会にしました🧡
後日香りを嗅いで、またこの時の感覚を思い出せるように・・✨
香りを嗅いで、その時のことを思い出したりしますもんね!
絵本も泣けたりして素敵ですよね♪
どう言う映画だったかを語る事はここではしませんが、参加者からこんな感想をもらいまして、
本当に、『感じる機会』を作れたんだな!😂✨と言うところに達成感がありました!
■赤ちゃんの能力を活かしてあげる、それってすごい素敵だなって思いました。帰ったらこども達を、たくさん抱きしめようと思います。
■赤ちゃんが決めて、生まれてくるって聞いたら、『母として何かとても頑張らないと!』って思っていたけど、肩の荷が降りた感覚で…。信じて、見守ってるだけでいいのかなと思えました。
■こういう本質的なことをもっと知ってもらいたい。感じて、産む、私はそれを実践できてよかったなて思っているけど、その選択をした答え合わせができたような気がした。
陽子監督のお人柄、能力がまた素敵で興味深く・・
または上映会を見つけて見てきて欲しいです♪ご希望がある方、ご連絡を^^
私の感想・・
色々な場面から色々な感じたことがあったのし、陽子監督のお話が面白く、そこから感じたこともありました。
自宅でのお風呂の出産のシーンで旦那さんがおまたから出てくる赤ちゃんの頭を抑えているシーンがありました。
『(パパ)結構強く押してきます笑』『(助産師)同じくらい押して抑えておいて〜今行くからね〜』なんてシーンが。
病院で働いていた私からしたら、結構驚きのシーンでした!
何が驚きか、パパが『平然と』赤ちゃんの頭を抑えてあげて、その場で『笑顔で』居られること。
妊娠中から、一緒に赤ちゃんを迎えるための時間を過ごしてきたことがヨォ〜クわかるシーンでした。
(そういう時間を過ごしていないと、平然といられないですし、笑顔でいられず、ワタワタしちゃったり何をできずに固まってしまったりする男性が多いですね。)
また、赤ちゃんの力を最大限活かしてあげるような関わりが描かれていて✨
女性が楽で、活かされるような、というのは多くの助産師も思っているかと思うのですが、『赤ちゃんの力』を伸ばすお産・・とても素敵でしたし、そういう生まれ方をしてきた子達の力強さや(親の命の教育の影響もあると思います)命の捉え方を聞ける機会があって、なんだかとっても、出産の影響の大きさを感じました。
まだまだ書きたいこともありますが、この辺で。
命の誕生をどのように支えるか、迎えるか、、、考えさせられましたし、
神秘で、奇跡で、それを見守ること、、それが全てだなぁ、なんて感じました☺︎
奇跡が紡がれていくこと、美しいですね✨
そんなことが、当たり前のように、続けられる、日本・地球であって欲しいと願います🌍