イベントのお知らせ
6/25 (日曜)午後!
横浜にて映画『あわひ』特別上映会を行います✨
(6月は忙しい!笑)
まみころさん、(また)イベントの企画しているの?
どんなイベントするのか教えて!
『命』を感じる機会として、、、
産後ケア仲間が誘ってくれたんです☺️『素敵な映画だから一緒に上映会をさせてもらおう!!』と。
その仲間は、絵本講師の橋本さんという方なんですが、私たちに共通しているのは『まず!ママを癒したい🌈』そんな想いです。
彼女は絵本と産後ケアから、私はアロマと助産のあらゆる方面から、それに日々取り組んでいます♪
そしてそんなご縁で、この企画に取り組んでいますが、、
実は私もまだこの映画観てないです!🤣
予告編のみ何回か観ました!!🤣
えぇぇ!笑
けどね、張り切って主催してます!☺️☺️☺️笑
ただ映画を見るだけでは無いんです。
どうしても、人間は頭で考えてしまう生き物です。しかし、考えるのではなく、『感じて』欲しい。
命について、触れて欲しい。
私たちにはそんな想いがあります。
感じることで、その人の中で、何かが拓けると確信しているから☺️
ヘェ!感じる!映画を見て何か感じて欲しいってことなんですね!
そうですね☺️
さらにさらに!見るだけではなく、耳や鼻も使った素敵な空間にしようと
企画しているんですよ〜🧡あー!ワクワク!
たのしみにしててください!
五感を使って、、
まず、足を運んできてもらいたいです!
会いにきてください😻
帰るときには、
なんだかエネルギーが湧いてきて、本来の自分の力を引き出せるような気がする!
安心感と豊かさに包み込まれるなぁ・・✨
そんな感覚にあるはずです*
詳細を以下に載せますね。
チェックして!ぜひご家族できてください☺️待ってますっ🌸
申し込みフォームはこちらです▶︎フォーム
予告編はこちら▶︎予告
ーーーーーーーーーーーー
「あわひ 〜いのち奏でる物語〜」
-80分-
2021年作品
=解説=
タイトルの「あわひ」とは、
生と死のはざま。そして生死の尊さ。
向かい合うものの“あいだ”を意味するものです。
また、赤ちゃんが生まれたとき母親が抱く“ほのかな(淡ひ)”感覚をあらわしたものです。
◆ストーリー
宮城県に住む助産師・須江孝子さんは、二度の癌を克服した経験から学んだ自然に即した助産術で長年様々なお産に立ち合ってきました。そして今度は徳島県の神山町へ。自宅お産を希望する山下智子さんの助産をするためです。お産の痛みと喜び。それをあたたかく、また力強くサポートする須江さん。映画はこの他、お母さん、子ども、助産師さん、末期癌患者の姿や声をちりばめ、いのちの美しさを紹介してゆきます。
=スタッフ=
プロデューサー:吉岡 敏朗
監督:吉島 陽子
ナレーション:神代 知衣
音楽:原 淳子/あやとぶったん/成川 正憲/日向ぼっこ/大久保 貴寛/今井 てつ
メイン絵画:さがわ はるな
制作:Apple of Eyes
【監督:吉島陽子】
スチール・動画カメラマン
幼稚園教諭9年。子どもの生きる力・笑顔を探求しているうちに”氣”や”お産”の世界と結びつく。
自身も野口整体を取り入れ男子を助産院にて出産する。
幼少期より”氣”を色で感じる能力があり、人や場所から感じとった色と光を表現した新感覚アートも制作。
日本発祥の直伝靈氣療法を通して何千人もの心身の改善に携わる。また170名以上の療法師を輩出。
映画『あわひ』は、
地球に住まう全ての子どもが笑顔になることを願い、自らの経験、体感を生かし取り組んだ初監督作品です。
最後まで読んでいただきありがとうございました🧡
会場でお会いしましょう✨